トピックス(2011年分)(各写真はクリックで別ウインドウに拡大表示されます)

 全国で展開する東映(株)の大鉄道博のプロデュースがきっかけで映画にかかわることになりました。「僕達急行・A列車で行こう」監督 森田芳光、主演 松山ケンイチ、瑛太で来年3月24日全国公開です。
 「鉄道アドバイザー」として台本の見直し、俳優さんへのアドバイス、PR等を行っています。そんな関係から松山ケンイチさんと映画・芸能雑誌「ピクトアップ」で対談することになりました。6月号にその様子が記事として掲載されました。
 松山ケンイチさんは特に文化財や自然などの地域遺産の保全やまちづくりに興味を示し、対談で大いに盛り上がりました。これを受けて僕がナショナルトラスト時代から関わっている千曲市の姨捨棚田、善光寺西街道などの地域遺産を巡り、保全にかかわる地域の皆様との交流をおこないました。この様子は8月号と12月号の2回にわたり掲載されることになりましたので紹介いたします。


ピクトアップ 2011年8月号
(6月18日発売)表紙

ピクトアップ 2011年8月号
写真と対談記事

ピクトアップ 2011年8月号
写真と対談記事

ピクトアップ 2011年10月号
(8月18日発売)表紙

姨捨棚田(国重要文化的景観保存地区)
にて記念撮影
海野宿(国重要伝統的建造物群保存地区)
探訪記事

善光寺西街道「稲荷山宿」を歩く
歴史的建造物をの素晴らしさを実感

姨捨棚田で保全活動を
推進する皆様と交流記事

棚田にたたずむ松山ケンイチさん
ピクトアップ12月号に地域遺産紀行後編が掲載されましたので紹介いたします。

ピクトアップ 2011年12月号
(10月18日発売)表紙

 稲荷山宿の路地で 

 姨捨駅(篠ノ井線)のホームは姨捨棚田や
善光寺平が良く見える絶好のビューポイント。
電車に乗って稲荷山駅をめざす。
途中2回もスイッチバックを体験。
稲荷山宿を守る会の皆様と合流。
町歩きを楽しんだ。

篠ノ井線の近代化遺産である龍洞院隧道
(国登録有形文化財)を訪ねた。
煉瓦と切石を整然と積み上げた隧道は
「龍洞院」の参道である。
 海野宿、姨捨棚田、姨捨駅舎、
稲荷山宿、龍洞院隧道と
盛りだくさんの地域遺産紀行は無事終了。

・講演会「歴史を活かしたまちづくり〜英国ナショナルトラストから〜」
日 時 10月29日(土)午前10時〜12時
場 所 神奈川近代文学館ホール
主 催 ヨコハマ洋館探偵団
後 援 横浜市都市整備局都市デザイン室

20年以上、横浜の洋館の保存・啓発にご尽力されている「ヨコハマ洋館探偵団」主催による講演会で「歴史を活かしたまちづくり〜英国ナショナルトラストから〜」と題して講演を行いました。
この講演会は「洋館の世界に遊ぶ」とのシリーズで5回の連続講座です。本日は、会員の方を中心に約100名のみなさんが参加されました。
会場に向かう途中、山手を歩きまたのでお写真で洋館などを紹介します

山手の洋館 外交官の家
(国重要文化財)

山手の道は風情たっぷり

横浜版「うろこの家」

木漏れ日のエリスマン邸

ラフィン邸111番館

旧英国領事官「イギリス館」

講演会場

講演する米山
今後の予定
 11月26日(土) シカゴとその近郊・ライトの作品に出合える街 谷川正巳(ライト研究室)
 12月17日(土) 新古典主義の建築 吉田剛一(横浜国大教授)
 
12月17日(火) ホテル ニューグランド 山崎洋子(作家)

・獨協大学オープンカレッジ秋期講座の開催・土曜日2限
春季に続き秋期も「歴史遺産を旅する」と題して講義をおこないます。
 10月15日 千曲市の宝 姨捨棚田、姨捨駅舎、善光寺西街道稲荷山宿(長野県)
 10月22日 吉野川うだつライ巡礼 阿波池田、貞光、脇町(徳島県)
 11月12日 琵琶湖周辺の3都物語 長浜、彦根、近 江八幡(滋賀県)
 11月26日 酒蔵、醤油蔵、醸造業に見る町の形成史 西条(広島県)、柳井(山口県)、湯浅(和歌山県)
 12月10日 北陸の魅力溢れる町並みを行く 高岡、福光(富山県)、橋立、金沢(石川県)

*参考テキスト 「歩きたい歴史の町並」(JTBパブリッシング)
         文 米山淳一、写真 森田敏隆

姨捨棚田
(重要文化的景観保存地区) 

脇町のうだつの町並み
(重要伝統的建造物群保存地区)

旧長浜駅舎
(滋賀県指定有形文化財) 

善光寺西街道「稲荷山宿」

・「絹物語・地域間交流から地域づくりを考えるーPART II」
日 時 10月8日(土)〜9日(日)
場 所 新・港村
主 催 NPO法人 街・建築・文化再生集団(RAC)
共 催 一般社団法人 横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)
協 力 新・港村

10月8日
開会挨拶 
米山淳一(一般社団法人横浜歴史資産調査会 常務理事)
開会挨拶 星 和彦(RAC理事長・前橋工科大学教授)
基調講演「横浜の都市デザインと歴史的建造物」
開会挨拶 国吉直行(横浜市立大学特約教授・元横浜市都市整備局上席調査役)
基調講演「絹の道のまちと人々・産地から横浜まで」
開会挨拶 佐滝剛弘(NHKディレクター)
シンポジューム
パネリスト
     
梅津章子(文化庁文化財総合活用推進調査官)
     菅 孝能((株)山手総合研究所代表取締役)
     中沢徳士(上田市教育委員会文化振興課)
     中野 創(横浜市都市デザイン室長)
コーディネーター
     
米山淳一

10月9日 見学会
 北仲ブリック(帝産倉庫)ー横溝屋敷ー柳下邸ー日本大通り他

 群馬県を中心に街・建築・文化再生を実践しているNPO法人RACの2011年度総会が横浜で開催されました。RACの活動には日本ナショナルトラスト在職時代からかかわり、歴史的建造物の調査・保存さらには「歴史を活かしたまちづくり」でも連携していました。
 現在、RACでは絹文化を通じて群馬・長野そして横浜を繋ぐプロジェクトを模索中です。昨年は、長野県の蚕都として知られる上田市で研究集会を開催し、養蚕文化を大切に保全している市民や行政関係者と交流し、関連の歴史的建造物を訪ねました。特に蚕種で栄えた上塩尻集落は印象的でした。HPでも紹介いたしました。
 さて、養蚕から生まれた生糸が海外に輸出したのが横浜なのです。そこで、今年の研究集会の地が横浜になったのです。講演会、シンポジューム、見学会などの盛りだくさんのメニューを介して大いに交流が深まりました。

会場の新港村はその名のとおり
横浜新港地区にある。
11月6日まで現代アートの特別展示中

RAC総会 会場風景

横浜のアーバンデザインに関して
講演する国吉直行さん

絹物語や世界遺産の魅力を
講演する佐滝剛弘さん

「絹の道」をプレゼンする米山

コーディネートはドタバタ

パネリストの皆様の熱弁

講評をされる宮沢智士先生
(元文化庁建造物課長・
長岡造形大学名誉教授)

「絹は茨城県でも盛ん」と
筑波大学藤川教授がコメント

交流会では上田市で
大きな製糸工場を保存する
笠原工業の会長さんが
地域の歴史は大切と力説

RACを支援する後藤 治さん
(工学院大学教授)は被災地の
復興住宅プロジェクトの実践報告

みんなで記念撮影

新・港村に隣接する
50トンクレーンがライトアップ

C棟1棟が残る帝産倉庫と
事務所棟を見学

取り壊された帝産倉庫の
煉瓦を見て盛り上がる
*煉瓦配布イベントで300個を配布した

見学会の御伴は
1台しかない横浜市営の観光バスで

横溝屋敷では先ず記念撮影

横溝屋敷の魅力を満喫

稲の天日干風景

懐かしい光景に感動

秋の風情満点。柿と土蔵

根岸にある別荘建築「柳下邸」

瀟洒な洋館が付属

印象的なお風呂場

フィナーレは日本大通り

・講演会「みんなで考えよう これまでとこれからの竹原と重伝建」
日  時 9月27日(火)18時〜20時
場  所 道の駅「たけはら」2階地域交流スペース
共  催 竹原町並み保存会、竹原市
基調講演 「歴史を活かしたまちづくり」
調査報告 地域遺産プロデューサー 米山淳一
調査報告 藤田盟児 広島国際大学教授
調査報告 上村信行 広島大学助教
ワークショップ
調査報告 宇高雄志 兵庫県立大学准教授+同大学院生+市民

 日本ナショナルトラスト在職時代から歴史的町並み調査や保存事業でご指導を賜った宇高雄志氏(兵庫県立大学准教授)、上村信行氏(広島大学助教)のご紹介で竹原市(広島県)で講演を行った。竹原市は古くから入り浜式製塩事業で栄え、これによる商都として町が形成されてきた。昭和57年(1983)に全国で19番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定され約30年が経過している。この間、市民、行政、専門家等が力を合わせて伝統的建造物の修理、修復を積極的に行い、素晴らしい町並み景観を生みだしている。昨年度から重要伝統的建造物群保存地区の見直し調査が始まり、将来に亘る保存管理計画の作成が行われている。竹原ならではの歴史を大切にした計画づくりの真っ最中といった状況である。市長をはじめ約80名が集まった調査報告会と市民参加のワークショップを兼ねた会合は熱気で溢れていた。

広島駅から乗った呉線電車は103系、
ビックリ。クモハ103-2501
京浜東北線からの転属車

快速「広駅行き」は快調に飛ばす

車窓風景に瀬戸内の海が輝く

途中、風早駅で列車交換
新塗装の105系が到着。
風早は昭和45年にC62の撮影で
訪れた懐かしい駅

落ち着いた佇まいが魅力の
町並み保存地区

ニッカウイスキー創設者の竹鶴家住宅付近

珍しい菱組の虫籠窓と
むくり屋根の形状が特徴的な
旧松坂家住宅(市指定重要文化財)

品格溢れる数寄屋造りの内部

繊細な出格子に生花が。
おもてなしを感じる

西芳寺山門から見る甍の波

郵便始まりの町屋ポストは現役

旧図書館の洋風建築が
本町の町並みに彩りを添える

切り妻づくりの町屋が続く。
頼山陽生家付近

照蓮寺のお庭を拝見

本通りに続く小路は趣がある

会場の賑わい

・講演会「歴史を活かした観光まちづくり」
日 時 9月21日(水)
場 所 東広島市市民文化センター(サンスクエア東広島)3階「アザレアホール」
主 催 東広島商工会議所
後 援 東広島市
 東広島市(旧西条市)からの委託で地域活性化のための調査を東映株式会社事業部がおこなっている。今年度から調査スタッフとしてかかわり、この一環として9月21日、地域活性化セミナーで「歴史を活かした観光まちづくり」と題して講演をおこなった。英国のシビックトラストの事例や全国の町並み保存・活用の事例、重要伝統的建造物群保存地区、重要文化的景観保存地区等の事例を紹介し地域活性化を目指す東広島市にエールをおくりました。
 実は、東広島市には縁がある。日本ナショナルトラスト時代に西条の酒蔵群の保存調査を実施、その後、文化庁調査官とともに講演にも訪れた。今回の調査は3度目の正直ではないが酒蔵群をはじめ市内の歴史的遺産の保存・活用を目指したいと思う。縁とは不思議なものである。5年前の江戸東京博物館での「大鉄道博」(主催 東映株式会社他)で企画コーディネーターを担当したことがきっかけである。

賀茂鶴酒造蔵風景 

旧山陽道沿いの町並み

賀茂鶴1号蔵にある懐かしい看板

千代の春酒造の酒蔵の
茅葺きの主屋(志和地区)

美しい居蔵づくりの民家集落と
農村風景(志和地区)

講演する米山

江戸東京博物館での「大鉄道博」から5年目を迎えた「大鉄道博・大鉄道展」は2011年度も全国各地で開催され皆様の笑顔で会場はいっぱいでした。その様子を紹介いたします。
1.「大鉄道展」
開催期間 7月30日(土)〜8月28日(日)
場  所 金沢21世紀美術館
企  画 東映
企画プロデュース・コーディネート 米山淳一
 全国の鉄道の歴史や金沢を中心とした北陸の鉄道の魅力を紹介しました。北陸本線は昭和32年10月1日に交流電化によりED70形電気機関車牽引の営業列車が走ったことでも知られています。その後、登場した471系急行「ゆのくに」、481系特急「雷鳥」などの活躍を物語として紹介。O・OJゲージ(45分の1)の大型鉄道模型や地元鉄道友の会によるHOゲージ(80分の1)鉄道模型をフル編成で展示。また愛好家によるヘッドマークをはじめ多数の鉄道考古品が一堂に展示。関田克孝さんの歴史的絵本コレクション、白土貞夫さんの古絵葉書の特別展示は好評でした。
 約40,000人の皆様にご来場いただきました。

日本の鉄道史パネル
 

北陸線の名列車HOゲージ模型

世界の名列車O/OJゲージ模型
川島コレクション

北陸本線特急・急行の
ヘッドマークが輝く愛好家コーナー

国鉄ポスター、珍品がずらりと並ぶ
増田浩三コレクション

白土さん、関田さんと記念撮影

地元愛好家の逸品が目を引く

会場入り口で

パンフレット

2.「みんなの大鉄道展」
開催期間 8月3日(水)〜8月16日(火)
場  所 博多阪急百貨店 8階催事場
主  催 東映
企画プロデュース・コーディネート 米山淳一
 九州に初めて鉄道が開通してから120年以上を経過し、本年3月12日には九州新幹線が全通しました。青森県〜鹿児島県まで新幹線でつながったのです。これを記念して「みんなの大鉄道展」を開催しました。JR九州をはじめ九州記念館、筑紫トレインモデルクラブ他地元の多くのみなさまのご指導、ご協力のもとに充実した展示ができました。圧巻は九州鉄道記念館や九鉄倶楽部のみなさまが所蔵の貴重なヘッドマークや蒸気、電気機関車等のナンバープレートの展示でした。東京や関西地区を結ぶブルートレインや九州の特急・急行列車の懐かしい姿を思い出すと来場の皆様にとても好評でした。
 模型では筑紫トレインモデルクラブの会員の方々のコレクションを一堂に展示させていただきました。九州新幹線の開業もあって鉄道に関心を寄せる方々がたくさんおいでくださり会期中は約28,000人のお客様で賑わいました。

百貨店入り口の看板
 

我が国の鉄道の歴史

ブルートレインの
ヘッドマークが勢ぞろい

0ゲージの0系、500系の16両フル編成

九州の鉄道の歴史写真

特急電車他のヘッドマークや愛称版

筑紫トレインモデルクラブの作品は圧巻

新旧関門トンネル専用機関車
(川島コレクション)

東海道・山陽新幹線のHO模型展示
(杉本コレクション)

O、OJ模型は迫力満点
(川島コレクション)

国鉄副技師長 星 晃さんコーナー

懐かしのはと・つばめガール

宇都宮照信さん(元日本食堂調理師)
の食堂車物語

竹島紀元さん(元鉄道ジャーナル社長)
の作品展

蒸気機関車他のナンバープレート

HOゲージの運転体験ジオラマは大人気

入場券です

3.「新潟鉄道博 2011 in 朱鷺メッセ」
開催期間 8月15日(月)〜8月28日(日)
主  催 新潟日報社 NST
共  催 朱鷺メッセ
企  画 東映
監  修 小池 滋、青木栄一
企画プロデュース・コーディネート 米山淳一
 幕張メッセと並ぶ規模の「朱鷺メッセ」で新潟鉄道博を開催。新潟は鉄道に関心を寄せる方々が多い土地柄とあって準備段階から地域の皆様を巻き込んだ展示計画を作成しました。特に瀬古龍雄さん(鉄道友の会会員)や吉原 毅さん(鉄道友の会新潟支部長)をはじめ多くの皆様のご指導とご協力を頂きました。
 おかげさまで充実した展示内容になり、来場のお客様に喜んでいただくことができました。旧頸城鉄道のお宝であるコッペル号も「NPOくびきのお宝を残す会」の格別のご協力で展示されました。内容の濃い、しかも楽しく鉄道の魅力に触れることができる会場になりました。最終的に約35,000人の皆様のご来場がございました。

パンフレット 

会場入り口

最初の展示は日本の鉄道史

会場に花を添える天賞堂製
151系特急「こだま」「つばめ」号

瀬古龍雄氏と
同氏による新潟鉄道史コーナー

地元愛好家による名列車模型展示

圧巻のOJゲージ模型
181系「とき」70系新潟色は
達人木村則夫さんの力作・ペーパー製

星 晃コーナーと新潟民鉄コーナー

米山淳一写真展「上越を走る」

本物のコッペル号と
2軸客車は人気の的

鉄道の達人コナー
白戸貞夫さんの「古絵葉書」

ヘッドマーク他多数の鉄道考古品

鉄道少年団と達人コーナーが並ぶ

マイテ49形「つばめ」号展望車
瀬古龍雄さんと記念撮影

大レイアウトでは新幹線や
特急電車がフル編成で快走

新幹線新潟駅コンコースでも鉄道博のPR

4.「せんだい大鉄道博」
開催期間 9月16日(金)〜10月10日(月・祝)
場  所 TICビル3・4階特設会場
主  催 河北新報、仙台放送
企  画 東映
企画プロデュース・コーディネート 米山淳一
 今回で3度目となる仙台での鉄道博はこれまでの内容を一新。0ゲージ(45分の1)の0系と500系新幹線16両フル編成の展示のほか東海道・東北新幹線関連の貴重な資料を満載で展示。また、新幹線以前の東北本線特急・急行物語ではヘッドマーク、愛称版、等多数の考古品を展示。地元「みちのく鉄道応援団」のご協力で東北地方の名列車をHOゲージ(80分の1)で紹介。このほか、東北福祉大学鉄道交流ステーションのご指導で新幹線の開発にも仙山線での試験的な交流電化に関しても展示しています。
さらにおなじみの「レールクラブ千葉」によるHOゲージ車両800両が快走する大ジオラマ運転は人気です。

 ご来場くだいましてありがとうございました。
おかげさまで約30,000人の皆様にお越しいただき、仙台での鉄道博で一番の結果となりました。

パンフレット

魅力的な資料が満載展示

ダイナミックな新幹線フル編成

大人気の大ジオラマ 

地元愛好家所蔵のHO模型は壮観

仙山線交流電化のパネル展示

懐かしの特急・急行写真展

乗用新幹線は盛況

運転体験ができるシミュレーター

新幹線クイズで楽しそう

星 晃さんコーナー

「鉄道遺産を活かしたまちづくり」
の全国事例を紹介

・若桜鉄道に12系客車を導入
 第三セクター若桜鉄道(鳥取県郡家ー若桜、旧国鉄・JR西日本若桜線)の沿線活性化協議会顧問として将来にわたる同線の存続を目指して活動しています。今日までその一環としてC12型蒸気機関車の圧縮空気での動態保存・展示運転、沿線駅舎、橋梁他の国登録有形文化財への登録等の指導、助言を行いました。このたび新たに12系客車4両の導入を行いました。これは、将来の沿線丸ごと文化財を核とした観光鉄道をにらんだ計画です。JR四国のご厚意で導入が決まった12系客車4両は7月2日に若桜鉄道に到着。記念式典がおこなわれましたのでご紹介いたします。

若桜駅構内で展示された12系客車 

関係者との記念撮影

挨拶する石破衆議院議員 

構内の様子

当日の車内の様子

・横浜市立大学での特別講義
 5月31日(火)に横浜市立大学で特別講義「歴史を活かしたまちづくりと観光」を2年生約250名に講義を行いました。
一般社団法人横浜歴史資産調査会で一緒に活動する同大学准教授鈴木伸治先生からのご依頼でした。

・講演会「歴史を活かしたまちづくり」
日 時 3月26日(土) 14時〜17時
場 所 稲荷山宿・くらし館
主 催 稲荷山町並み委員会
 「善光寺街道・稲荷山宿の町並み」は、土蔵造りの町家が今日も多く残り、優れた町並み景観が形成されています。以前から、稲荷山の町並みの重要性を事あるごとに訴えてきました。幸い、姨捨の棚田(国名勝・重要文化的景観保存地区)の整備委員会委員として約10年、千曲市に足を運ぶ機会に恵まれました。そのおかげで、地域のみなさんや千曲市の担当者と交流が深まりました。その結果、文化庁の補助の元、平成23〜24年の2年間、町並み保存対策調査を行でうこととなりました。地域で市民運道を行っている高村さん、泉さんをはじめ多くの皆様からオファーがあり、講演をおこないました。
 保存対策調査に先立っての心構え、全国の事例などお話を通じて楽しく交流いたしました。町並み保存に向けてゴー。

講演する米山
 

渋い稲荷山の町並み
鍵曲りも見られる

裏手には土蔵がずらりと連なり壮観
 

郷土のしなの鉄道
復活した
湘南色169系が素晴らしい

・「みんなの大鉄道展」
開催期間 3月22日(火)〜29日(火)
場  所 三越日本橋本店 新館7階ギャラリー
企画プロデュース・コーディネート 米山淳一
 赤レンガの東京駅をはじめ東海道新幹線・東海道本線で活躍した特急・急行そして九州行きの寝台特急等に生活文化の視点からスポットをあて展示を行います。
 Oゲージの0系・500系新幹線の16両編成をはじめOJゲージの湘南電車、Oゲージのオリエント急行、ラインゴルト、マラード号とプルマン客車なども展示。
 HOゲージの大型ジオラマでは500両を超える車両が快走します。

 「みんなの大鉄道展」(三越・日本橋)の開催には、2万3千人を越える皆様にご来場いただきました。赤レンガの東京駅をテーマとした関田克孝さんのコレクションをはじめ、国鉄車両の近代化、軽量化にご尽力された星 晃さん(元国鉄副技師長)のコーナー、O・OJゲージーの模型のコレクター川島教昭さんの新幹線0系、500系16両フル編成の展示、そのほか多くの愛好家の皆様のコレクションで会場は埋め尽くされました。新たに製先した0系新幹線の5インチゲージーやレールクラブ千葉の皆様のHOゲージ体験運転他は子供さん達に大人気でした。
 次回は熊本市鶴屋デパート「鶴屋ホール」で4月28日〜5月8日まで開催いたします。

会場入り口の新幹線VTR
 

 東京駅解説と駅俯瞰写真
153系や寝台特急が懐かしい

関田さんの東京駅絵はがき
コレクション展示

星 晃さんコーナー
歴代の名車が勢揃い

鉄道の歴史 双頭レール等展示

迫力のOゲージ新幹線

HOゲージの新幹線も一堂に展示

魅力のブルートレイン展示

楽しいHOジオラマ

貴重なコレクションがいっぱい

岡本さんの鉄道おもちゃ

増田さんの珍品コレクション

はと、つばめガールの時代

5インチ新幹線も大人気

パンフレット 表

パンフレット 裏